超音波プローブ

超音波プローブ

対象物に探触子を当てて超音波を発生させ反射した超音波を受信し、画像データとして処理することによって臓器や胎児の様子を調べる超音波プローブ。FLEXCEEDの技術は超音波を発生・反射波を検知するプローブ部分に使用され、極薄配線層2Metal TAB技術などにより高解像度化に貢献します。

  • 極薄銅3μm厚で超音波感度確保
    超音波プローブに使用される回路基板においては、音響インピーダンス整合のため極薄配線層とする必要があり、一方極薄銅材料はその剛性に欠けるためリールToリールプロセスでは搬送できません。
    よって極薄銅の補強となるキャリア材を表面に貼付した材料を用いて極薄配線層付2Metal TABを実現しました。
    →2Metal TABについてはこちら
    超音波プローブ用2Metal TAB
    超音波プローブ用2Metal TAB
耐折り曲げ性
超音波プローブにおいてはフレキシブル基板を折り曲げて実装するケースがあります。
FLEXCEEDの2Metal TAB基板では耐折性の良好な材料を選定、各層の厚みの最適化を図ることにより、折り曲げ実装での使用においても回路破断・ソルダーレジストクラックなどを防止し、さらにファイン化技術の適用により高密度配線も可能です。